契約書といっても、不動産会社によって使用する契約書の内容が異なることがあります。契約書は、必ず良く読みましょう。賃貸借契約は、入居者と家主さんとの合意によって成立するものであり、入居者は記載されている義務や禁止事項をまもらなければいけません。署名・押印した時点で、そこに記載された条件を受け入れることになるので、不明な点があれば納得できるまで不動産会社の方に説明してもらいましょう。
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未成年者の場合
の契約
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| 未成年者の契約の場合は、親権者(両親等)の同意が必要です。 但し、親権者=契約者とするケースもあるので、不動産会社に事前に確認をしましょう。
学生の場合は本人の身分を証明できるもの(学生証など)が必要となります。遠く離れた両親などが契約者または保証人の場合は緊急連絡先(近隣)を決めておかなければならないこともあります。 |
契約書
《家賃の支払方法》
契約書には、毎月の家賃の支払い期日と方法が記載されています。総額がいくらになるのかをしっかり把握しておきましょう。また家主さんへの直接支払い(持参又は振込)か不動産会社を経由しての支払いかも確認しておきましょう。
《契約開始日》
契約書で契約開始日を決めると、その日付けから家賃が発生します。入居日を考慮して契約開始日をいつにするかを決定します。
《契約期間》
賃貸借契約は、一般的には契約期間を2年間にしています。契約書にサインする前に契約期間が何年なのかをきちんと確認しておきましょう。
《契約の更新》
契約の更新時に更新料を支払う場合がありますので、確認しておきましょう。
《契約の解約》
契約期間の途中で、入居者の方から契約を解約する場合は、家主さんにあらかじめ解約予告をしなければいけません。契約書にはその予告期限が記載されています。一般には、終了の1ケ月以上前と定められていることが多いですが、契約書に予告期間が記載されていない場合は、契約前に必ず不動産会社に確認しておきましょう。
《禁止事項》
「他人に迷惑を与える行為を禁止」といった一般的な事柄のほかに、「ペット禁止」「ピアノ禁止」などと定められていれば入居者は従わなければなりません。守らない場合は退去させられることもあるので注意して下さい。
《修繕費用の負担》
自分の不注意で、部屋を汚したり設備を壊した時に、入居者は費用を負担して元の状態に戻さなければなりません。
《契約の解除》
入居者が契約書に記載されている義務に違反した場合、家主さんは契約を解除させることができます。また、家主が契約書に記載されている義務に違反した場合は、入居者のほうから契約解除ができます。
《敷金の返還及び保証金の償却》
敷金は退去時、返還されるものですが、部屋の修復やその他清算しなければならないお金があった場合の費用として差し引かれることもあります。但し、敷金以上に補修費などの費用がかかってしまった場合には、その不足分を支払わなければなりません。敷金の扱いについて契約書に明記されていないときは、不動産会社に確認しましょう。 |